【銅相場情報2014.3.3】次世代金属エコブラスとは?リサイクル性はどうなの?

【銅相場情報2014.3.3】次世代金属エコブラスとは?リサイクル性はどうなの?

【本日の銅建値は77万円】1tあたり1万円の下がり☆

今日も銅相場の変動をお知らせしておりますが、お写真は砲金の水道メーター・・・ではなくエコブラスの水道メーターです☆
砲金は銅と錫と鉛を含む合金ですが、世界的に鉛を使わない方向に動いているなかで普及しつつある金属です。

金属の世界でも鉛フリーの動きが活発で、半田などもどんどん鉛フリーが普及しつつあります。
砲金業界では、鉛の代わりにビスマスを添加したビスマス砲金なども登場していますが、エコブラスはさらに環境負荷を配慮した製品という位置づけで現在では埋没用水道メーター業界で40%のシェアがある模様(三菱伸銅HPより)

ステンレスに匹敵する強度と良好な快削性で今後も普及が進みそうです。
成分としては銅分が75%前後で、亜鉛が23%前後、あと微量のシリコン。
銅分が少なく(砲金は銅分85%程度)、成分の特殊で次世代の素材と期待されていますがリサイクルフローはまだ確立されていません。

エコブラスの大手メーカーである三菱伸銅ではエコブラスの大型リサイクル設備を中国に建設する計画があるようです。
スクラップとしては今のところ砲金よりも金属価値が低いので、選別が必須です。

刻印に【E】のマークがあればエコブラスです☆
ちょっと注意して見て下さい。

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