【銅相場情報2014.3.26】電線スクラップの価格は歩留まりで決まる?

【銅相場情報2014.3.26】電線スクラップの価格は歩留まりで決まる?

【本日の銅建値は72万円】1tあたり2万円の上がり☆

ガタガタと崩れていた銅相場が今日は反発しましたね。

写真は工業用の電線の断面を太さ別に並べてみたものです。
写真のように電線は用途によって様々な太さがあります。
それぞれ、被覆と呼ばれる絶縁樹脂やゴムを剥いて銅だけの状態に加工してリサイクルするのですが、ゴミ部分と銅部分の重さの比率は太さによってバラバラです。

電線の状態の重さに対して何%の銅を含んでいるのか、、、これが電線の買取り価格を左右します。
この割合を【歩留まり】と言います。
つまり厳密に言うと太さごとに価格が違うわけです。
(実際には取り出せる銅のランクも価格を決める要素です)

この仕事をしていると、本当にたくさんの種類の電線を目にするのですが、標本にしてコレクションしたいと思うくらいです。
スクラップとしての電線の世界も奥が深いです(^▽^;)

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