【銅相場情報2015.2.5】銅ブスバーとは?

【銅相場情報2015.2.5】銅ブスバーとは?

【本日の銅建値は72万円】1tあたり2万円の上がり⤴⤴

銅相場の上がりをご報告できるのは、なんだか久しぶりのような気がします(^▽^;)
このところ、下がりのニュースが続いていたので、ホッといたします。

下がっているのは銅だけではなく、ステンレスや鉄も同じように値下がり傾向にあります。
要因は様々なものがありますが、国際情勢なんかもチェックしておく必要がありますね。

さてさて、今日のお写真は「銅ブスバー」という銅スクラップです。
英語表記だと「busbar」。
ですので、ブスバーともバスバーとも言われています。

主に配電設備などで使用される被覆されていない銅やアルミニウムの板のことを指します。
アルミもあるので、あえて銅ブスバーと書いておきますね。

古谷商店では、高圧の電気工事をされている会社さんとの取引も多いので、撤去品の銅ブスバーは日常的に扱う商品です。
キュービクルまるごとや、トランスなどのスクラップと一緒に入荷することが多いですね。
もちろん、ブスバーを製造している工場さんからの端材なども日々入荷しています。

銅ブスバーとても純度の高い銅で作られているので銅スクラップの中でも上位にランキングされる品目となっています。
ただ、銅のブスバーでも塗装されているものやニッケルやクロムなどでメッキされているものは、不純物が含まれているブスバーとして扱いが別になってしまいますのでご注意を☆
メッキや塗装がしていなくても、表面が酸化して変色しているものもランクが下がってしまいます。
検収の基準がとてもデリケートな品目ですよね・・・(^ー^;)

簡単に言うと、ピカっと光輝く銅の色をしているブスバーだけが上位ランカーになれるということです。

ぜひぜひ選別の参考にしていただければと思います。

本日もよろしくお願いいたします!!

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