業務用の巨大UPSスクラップの解体だ☆

無停電電源装置(UPS)スクラップの解体

こんにちは!!

東大阪のスクラップ屋、古谷商店のブログへようこそ(^▽^)☆
このブログでは、金属屑の回収、運搬、リサイクルの世界で60年以上の歴史を重ねてきた古谷商店の日常を投稿させていただいております。

早速ですが、上のアイキャッチ画像では、何やら四角くてデカい装置をスタッフが分解しようとしておりますね。
(^ー^;)/
これは業務用の無停電電源装置(UPS)という機械なのです。

様々な金属の複合体と言っても良いこのUPSという機械ですが、そもそもUPSって何なのかご存知ですか?

 icon-pencil-square-o 無停電電源装置(UPS)とは?

無停電電源装置って書くと漢字だらけになって文章が重たくなってしまうので、ここから先はUPSで統一させていただきますw

UPSのことを知っている人はこの部分を読み飛ばしていただいて結構です(^ー^)
知らない人の為に少し、説明しておきますね。

簡単にいうとUPSとは無停電電源装置という名のとおり、停電などで電源が供給されない状況になってしまっても一定時間電気を供給することができる非常用電源全般のことを指します。(細かくは種類によって色々呼び名があるらしい・・・)

パソコンや企業のデータセンターなど、急に電源が落ちてしまうと具合の悪いものがありますよね?
落雷なのど停電時でも一定時間は電気を供給してくれる頼れるやつがUPSです。

家庭用の小型のものもありますが、今回スクラップで入荷したUPSは業務用の巨大なタイプです☆

当然のことながら通常時に内蔵バッテリーの電気を溜めておくことで、非常用電源になる仕組みですので、写真の機械にも70個くらいのバッテリーが連結して入っていました。バッテリーだけでも相当の重量になりますね(^ー^)

 icon-pencil-square-o スクラップとしてのUPS


無停電電源装置(UPS)スクラップの解体

金属スクラップとしてのUPSですが、様々な種類の金属の複合体として扱います。
具体的には、基盤部分はレアメタルも含みますし、張り巡らされた電線や変圧器(トランス)部分は銅、フレームなどは鉄で出来ています。

このまま熔かしてリサイクルしようものなら金属成分がごちゃ混ぜの使い道の無い金属のかたまりが出来上がってしまうので、リサイクルには各金属別に分別する必要があります。

写真の様子は、UPSを各金属ごとに種類分けするために分解しようとしている風景なのです(^ー^)
いい顔で作業してくれてますねw(^ー^;)

各金属ごとに種類分けするもう一つの理由としては、金属スクラップは種類によって価値に差があるということもあります。

知っている人は知っていると思いますが、スクラップは非鉄金属(鉄以外の金属)の方が価値が高いのです☆
相場によって変化することもありますが、金属の価値を簡単に表現すると下のような感じになります↓↓↓

【 鉄 < ステン < アルミ < 真鍮 < 銅 】

つまり、鉄以外の金属スクラップを多く含んでいるUPS君は、解体・分別することで価値の高い金属が取り出せるため、手間暇をかけて分解する価値があるものってことですね\(^▽^)/
その作業を弊社の中でやっているわけです☆
分別された各金属は、種類ごとに精錬メーカーで精錬し、資源としてまた私達の生活を支える商品に変化していくという流れになります。

今回のお仕事では、UPSを複合金属機械類として買取させていただき、弊社の方で分別してリサイクルするという流れでした。
発生元が大手上場企業様でしたので、UPSの廃棄についても証明書などをバッチリ交わして理想的なリサイクルを行うことができました(^ー^)

もしUPSの廃棄などでお困りの方がこの記事を読んで下さっているなら、ぜひ一度古谷商店までご連絡いただけたら嬉しいです♬

最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆

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