急な廃業に伴うオフィス家具一式の片付け事例|大阪市内某ビルの4階

東大阪市で金属のリサイクル業をしている古谷商店です(^▽^)
今回のブログでは大阪市内のビルに入居されていた建築事務所様の、廃業に伴うオフィス家具類の片付けを行った事例についてご紹介できればと思います。

事務所の廃業が急遽決まったとのことで、ご連絡をいただいてから退去期限までの時間が非常にタイトな案件でした。
今回はその対応の様子をご紹介します!

ご依頼の内容

現場は大阪市内某所のビルの4階。
金属スクラップとしては、事務机やイスをはじめ、書庫、ロッカー、スチールラックなどが中心の私たちにとってはよくある内容だったのですが、組み立て式のスチール棚もかなりの台数あって、分解しないとエレベーターで下ろせないという状況でした。

事前の準備

退去期限までの時間が短い中で対応するため、まず本件に必要なリソースを確保することから始めました。他のご依頼の工程を前倒しで進めるなど、社内の各所と調整しながら準備を進めていきました。

また、事前に現地下見を実施し、以下の点を確認しました。

  • 分解・搬出に必要な工具類
  • 想定される搬出車両の台数

限られた時間の中でも現地の状況を正確に把握しておくことで、当日の作業を計画通りに進められるようになります。

作業当日

当日は、下見で確認した内容に沿って作業を進めました。
廊下やエレベーター内を傷つけないよう、簡易的な養生を行うところからスタートしました。
ビル自体は、作業当日も通常通り他のテナント様がご利用中のため、共用部への配慮も欠かせないポイントです。

書類が積まれたままになっていたスチール書庫については、まず紙類を分別しながら整理し、そのうえでスチール部分を解体していきました。
書類は紙としてリサイクルが必要となるため、古谷商店での対応はせず、お客様には処分方法について最適な形をご提案させていただきました。

天板の大きなテーブルなど、エレベーターに載らないサイズのものは、非常階段を使って人力で搬出しました。

組み立て式のスチール棚も、下見どおりエレベーターに載るサイズまで一つひとつ分解し、事務机やイス、ロッカーなどとあわせて搬出。
分別した廃材をまとめてトラックに積み込み、作業を完了しました。

搬出した物のうち、金属以外のもの(主にプラスチック製品など)をその場で分別しながら回収し、お客様にとって最もコストメリットあるご提案ができるようにしました。

急な依頼であっても、下見から搬出までの流れを整え、現場での分別・分解作業に丁寧に対応することで、限られた期間内での撤去を完了することができました。

終わりに

今回のような、急な廃業や移転に伴うオフィス什器類の片付けは、時間の制約が大きい中でいかにスムーズに対応できるかが問われる案件です。

古谷商店では、事前の下見による段取り力と、現地の状況に応じて分解作業にも対応できる現場対応力を強みとして、こうしたタイトなスケジュールの案件にもこれまで数多く対応してまいりました。

金属スクラップの回収はもちろん、什器類の分解・搬出を伴うオフィス・事務所の片付けについても、ぜひお気軽にご相談ください。

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