業界専門紙「日刊市況通信」に弊社の取り組みが掲載されました!

東大阪市の金属リサイクル企業、古谷商店です(^▽^)
2026年6月24日、業界専門紙「日刊市況通信」にて、弊社の取り組みが「古谷商店、盗難品持ち込み防止策の強化取り組む」という見出しで紹介されました!
どんな記事だったのか?
2026年6月に施行された「金属盗対策法」への対応として、弊社がAIを活用した身分証確認アプリを開発・実用化したことを取り上げていただきました。
記事の中では、こんな風に紹介していただいています。
「同社は『コンプライアンスの徹底』を重視した運営方針に基づき、同法が施行された当日に、東大阪市内でもいち早く届出を完了させた」
法対応、正直けっこう大変でした
金属盗対策法については、以前のブログでもお伝えした通りです。
太陽光発電設備や水道メーターの銅線・銅合金を狙った窃盗が全国で多発していて、盗難品の売却ルートを断つために施行されました。
弊社はこの法律を歓迎しています。
ちゃんとやってる業者が、ちゃんと評価される世の中になると思うからです。
ただ、現場の実務としては、正直けっこう大変でした(笑)
買い取るたびに身分証で本人確認、取引記録を作って3年間保存、顔写真付きの身分証じゃないとダメ・・・。
同業の皆さんの中にも、紙やExcelでの対応に限界を感じている一方で、システム外注の見積りを取得して驚いた方などもいらっしゃるんじゃないでしょうか。
実は、エンジニアに頼らず自分で作りました
この課題、外注ではなく社内(というか取締役の古谷太嗣)が解決しました。
といっても、社内にはエンジニアもプログラミング経験者もいません。
使ったのは「Claude Code」というAIエージェントです。
チャットで質問に答えてもらう普通のAIとは違って、「こういうものを作りたい」と言葉で伝えると、AIが実際にファイルを作って、システムを組み立ててくれるんです。
最初に「単価表をオンラインで管理するツールを作りたい」とお願いした時、目の前で本当にツールが動き始めたのを見て、ちょっと感動したものです。
業務終了後の時間を使って、少しずつシステムを作っていき、法施行日の6月1日には、東大阪市内でいち早く届出を完了させ、同時に「身分証確認の業務用ウェブアプリ」も実装が完了していたという、なかなかのスピード感でした。
エンジニアなし、外注費ゼロ。
かかったのはAIの利用料と、試行錯誤する時間だけです。
一人ではここまで来られませんでした
正直に言うと、これは古谷一人の力ではありません。
Claude Codeに最初に触れたきっかけは、知人のエンジニアに「とりあえずやってみたら?」と勧められたことだったそうです。
どう設定すればいいのか、何を入力すればいいかもわからない状態から、隣で壁打ちしてくれる人がいたから、最初の一歩を踏み出せました。
読者の皆さまへ:「はじめの一歩AI塾」始めました
金属盗対策法への対応に限らず、読者の皆さまの現場にも、似たような悩みが積み重なっているんじゃないかなと思っています。
- 法対応や業界ルールの変化に、毎回手作業で追われている
- 効率化したいアイデアはあるけど、実現する技術がない
- 外注する予算は出せないけど、現場は待ってくれない
- AIに興味はあるけど、エンジニア向けの講座は気が重い・授業料も高い
こんな経験から、「はじめの一歩AI塾」という講座を始めることにしました!
エンジニアが教える講座ではありません。
画面共有を眺めるだけのオンラインセミナーでもありません。
つい最近まで皆さんと同じ立場だった、東大阪のスクラップ屋(古谷)が、自社事務所で対面・グループ形式でお伝えする講座です。
半日来ていただければ、その場であなたのパソコンでAIエージェントが動きます。
法対応に追われる業務、紙とExcelで限界を感じている管理業務・・・同業だからこそ分かる悩み、一緒に解決していきましょう!
7月から、毎週土曜日の開催を予定しています。
詳細・お申し込みはこちらから☆
https://hajime-ai-juku.peatix.com/
弊社のClaude Code活用についてもっと詳しく知りたい方は、こちらのnote記事もぜひご覧ください。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!
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