シルクスクリーン印刷アルミ枠・解体作業

東大阪のスクラップ屋、古谷商店です(^▽^)
今日のブログは日頃の作業風景をちょっとご紹介します☆
その作業は、タイトルにもあるようにシルクスクリーン印刷するときに使う版のスクラップを解体する作業です。
シルクスクリーン印刷とはいわゆるプリントTシャツやトートバックなんかの絵柄を印刷するときによく使われる印刷技法のことですが、使われる版はアルミで作られた枠に薄い化学繊維のシートが貼ってあります。
昔は木枠に絹(シルク)を貼っていたみたいですが、現代では軽いアルミに高価なシルクではなく化学繊維が使われています。
古谷商店は金属のリサイクルをしている会社ですので、アルミのフレームを原料としてリサイクルさせていただきました。

このシルクスクリーン印刷の枠は、アルミの角パイプを溶接で結合させて四角く組んでいるのですが、そのせいでパイプの中の空洞が密閉状態になっています。
そのまま溶解炉に投入すると、密閉された空気が熱で膨張して爆発を起こしてしまうことから、必ず切断して密閉されていない状態に加工する必要があります。
作業としてはまず貼られているスクリーンを除去し、その後切断加工を行います。
こうすることでアルミ原料として流通できる状態になっていきます。

除去したスクリーンが結構なゴミになりますし、切断加工も時間と労力を要するのでアルミスクラップの中では安い部類になりますが、お客様にもご理解いただき買取させていただきました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
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