【銅建値情報 2023.9.1】1tあたり1万円上がりの128万円に改定⤴
東大阪のスクラップ屋、古谷商店が2023年9月1日の銅建値をお知らせします☆（^▽^）
【2023年9月1日の銅建値は128万円】1tあたり1万円の上がり⤴
銅建値とは何かについては、別記事で詳しく書いていますので、そちらも併せて御覧ください⬇
少しだけ暑さがマシになってきたような気がする今日このごろ。
8月が終わって本日から9月がスタートです。
銅建値は1万円下がるかもと思って見ていましたが、蓋を開ければ逆に1万円の上がり発表でした。
金は1gが1万円あたりまで高騰して話題になってましたが、円安の影響が大きいのは言うまでもないですね〜。
銅が100万円以上の高値で推移するようになってから3年が経過している状況。
こんなに長く続くとは思いませんでしたが、ドル円の金利差はまだしばらくは開いたままっぽいので、金属類もしばらくは高いままで推移していきそうです。
単価は高いですが、肝心の発生は鈍いままなので、なんとか経済活動が活発になってほしいものです（^ー^）
本日もよろしくお願いいたします！
